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選ばれた理由

マ・メールをお選びいただいた理由

私たちは、これからの商品開発の参考にさせていただくため、マ・メールをお申込みいただいたお一人お一人に「類似したたくさんのサービスの中で、どうしてマ・メールをお選びいただけたのか」をお尋ねしています。
ご回答いただきました内容の一部をご紹介させていただきます。
(固有名詞は***で分からないようにしております)
ご返信くださった皆様に心よりお礼申し上げます。

  • **野球2年父母有志

    理由は、今のところ、広告を伴わない、スパムメールも伴わないと思われるベンダーであるから。
    とくに、登録メンバーまでも巻き込んだスパムメール業者に横流しするようなベンダーは使えない。
    貴社も、本契約後に、そのようなスパムが発生したら解約しなければならない。メンバーに大変迷惑になる。

  • **市消防団**分団

    お察しのとおりネットで調べると沢山ありました。
    無料から 有料まで いろいろと……。
    ですが、消防団という役割の中、確実なメール発信が第一で延滞など起これば大変なことになります。
    携帯電話とパソコンからの発信のしやすさと管理のしやすさなど 総合的に御社に決定しました。
    災害なども **県と離れていることも考慮しました。
    ただ、気になる点として、大手の組織じゃないので、閉鎖や倒産などが心配でした。
    が、御社を信頼しお任せする方向です。是非、安定した環境を提供くださいませ。

  • **北中学校

    便利な「予約配信」「アンケート機能」「開封確認」「返信管理」があり、プロフィール機能で複数のグループ分けが可能なところです。

  • **小PTA連絡網

    まずは利用しやすい料金であること。また料金体系が明瞭であること。
    次に、当初の設定は慣れたものでしますが、PTAの性質上、担当者は長期的に見て、変わっていきますので、
    インターネットに詳しくなくても簡単に操作できること。
    機能が必要最低限に絞られ、操作性のよいものを探しています。

  • **小学校携帯メール

    ・他社も検討しましたが、費用の点が一番の理由でした。(本校は小規模校のため、費用はできるだけ抑えたいのです。)
    ・代表取締役野村様がお書きになった「携帯メール連絡網システムを導入する前にチェックすべき重要項目」も大変参考になりました。
    マ・メールを本格的なメール連絡網に完成させようという貴社の意気込みを感じました。

  • **PC連絡メール

    マ・メール申込みの理由に関しては、委員長が私に選定を依頼した際に御社のシステムを参考にしたからです.
    以下が、委員長の提示した選定の基準です(優先順位順)。
    1.卒業生に対し、メールをただ一括送信するだけではなく、卒業年度別に、あるいはNR有資格者など属性別、個人別に配信できる機能があること。
    2.登録を卒業生個々人が行えること。
    3.卒業生名簿として利用できるよう、住所が登録できること。
    4.アンケートや出欠確認ができること。

  • **会**支部

    広告が入らず、料金がリーズナブルと感じました。
    現在、****連絡網を使用していますが、無料版は広告がはいり、有料版では値段が高い。
    100名程度の会員では年1万円で利用できるマ・メールがありがたいです。
    ただ、****連絡網を使っていたので、マ・メールの管理画面はちょっと使いにくい感があります。
    有料版についてはしばらく検討させていただきます。

  • *****

    このようなサービスの必要性を考えていたところ、以前ダイレクトメールが来ていたことを思い出し読んだのですが、有料で年間10万くらいかかるので悩んでいたところ、知り合いの幼稚園がそちらを利用しておしえてくれました。
    選んだ理由は、経費が安価で、父兄負担にしなくていいところです。

  • ***寺幼稚園連絡網

    導入実績の豊富さ。
    セキュリティがしっかりしてそうだから(幼稚園は個人情報には特に気をつかいます)
    価格が安い。
    無料のところもあるが、信用できない。
    電話での問い合わせに、受け答えが親切で信頼がおける。

  • **小メール

    今回、メールシステムを導入するにあたり、いくつかのメールシステムを比較したり、試用したりしてみました。
    その中で、マ・メールを試用するに至った理由はいくつかあります。

    その一つに金額があります。
    他のシステムは、一ヶ月の使用料金が4千円台だったり、もっと高かったり、約1万円の初期登録料や入会金などがある場合が多かったため、候補から外れました。
    また、月々の使用料という形ではなく、メール一回(何通)送信するにつきいくらという形のものもあり、そう頻繁に使用する訳ではないので、金額が安いことで候補に挙がりましたが、送信されるのがメールの本文ではなく、URLであり、そこをクリックすると、やっと内容が表示されるという形式なので、候補から外れました。
    やはり、送られてきたメールを見ただけで、伝えたい内容が表示されることが必要だと感じました。
    内容を確認するのにいちいちURLをクリックし、WEBが表示されるのを待つのは、その数秒が非常に手間取ると感じます。
    なるべくシンプルなシステムの方が便利です。

    マ・メールの読了確認メールは、URLをクリックしなければ内容が表示されないので、これについては賛否両論あると思います。
    内容を確認したけれど読了確認のURLをクリックしないという状態は防げると思いますが、逆に、忙しいときなど、後で確認しようとクリックしないでいる人がいる場合、連絡したい内容が伝わりません。

    読了確認がとれなければ、またその人だけに送信できるシステムになっていればそれでいいと思います。
    読了確認のURLをクリックし忘れると、また同じメールが送られてくるだけです。
    ところが、後で見ようと思ってクリックしないと、肝心の用件が伝わりません。
    それでもつたわらなければ、電話するなど、情報を送る側の手間が増えるだけです。

    用件を伝えることと、読了確認のし忘れを防ぐこととどちらが重要でしょうか。
    わたしは、とにかく用件を伝えることの方が重要と考えます。

    読了確認のし忘れを防ぐシステムは、情報を送る側の都合です。
    読了確認をし忘れてもいいから、とにかく用件を伝えたいというのは、
    情報を受ける側の都合を優先しています。こっちの方が大事だと思います。

    災害時や防犯上の内容を送信することが予想されるため、とにかく用件をつたえたいです。
    受信側が、携帯電話を開いて、メールボックスの中のメールを表示させるだけで、用件が表示されなければ、つかえないと思います。

    広告が表示される代わりに無料で利用できるというメールシステムもいくつかあるのはご存じだと思います。
    そういうタイプのメールシステムで試用した物の中に、メールの本文の最初に広告が数行表示され、その下に用件が表示されるタイプの物がありました。
    そのシステムを試用した感想の中に、メールを受ける側は、それが連絡メールと分かっていても、最初に広告が表示された時点で、もうその下を見る気がしなくなるというものがありました。
    メールを受ける側の意識というのはその程度のものなのです。

    そう考えると、マ・メールの読了確認メールは、残念ながら私の希望する形とは違っています。
    今後のシステム改良の際に、考慮に入れていただければと思います。

    そのほか、操作の方法などは分かりやすく、送られてくるメールの形式も、悪くないと思います。
    しかし、メールの末尾に、退会方法が具体的に毎回書いてあると、「なんだ、退会してほしいの?」という印象を持たれてしまうかもしれません。
    私はそういう印象を持ちました。

    迷惑ならいつでも退会できるようにという配慮だとは思いますが、もうすこし違う形でもよいと思います。

    逆に、連絡を確実に伝えるためには、なるべく退会してもらいたくはありません。
    メールを受け取る側が迷惑と感じないように、内容、頻度、送信時刻など、送る側が配慮することの方が大事だと思います。

    まだ、マ・メールをあまり使ってみてはいませんので、これから約1ヶ月ほどの間にいろいろ試して、判断しようと思います。

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