受付時間 AM9:00 ~ PM5:00 お電話からのお問い合わせは0576-53-0128

マ・メールにログイン

メニュー

メール連絡網 マ・メール

ニュース4

ニュース4

年度切り替えのしかた

マメールでは年度が変わる等して新たに会員を募集する場合の為に、複数の方法をご準備させていただいております。
以下の方法から、あなたに合った方法をお選び下さい。


【1】プロフィールに学年を設定している場合
「所属グループ編集」機能を利用すると、一年生を二年生に、二年生を三年生に、三年生は卒業になる為削除、と言う処理を一度に行う事ができます。
ただし、学年とクラスを組み合わせたプロフィールの場合はクラス間の移動が判断出来ませんのでご注意下さい。


【2】在校生のプロフィールを各人に変更して貰う方法
「プロフィールリンク付メール」機能を利用すると、在校生にはおのおのプロフィールの変更をお願いするメールを送信できます。
卒業生には、おのおの退会して貰うか、会員管理より管理者が削除します。


【3】会員を全て削除して新たに会員になって貰う方法
会員管理より「全削除」機能を利用すると、現在入会されている全ての会員を削除して、全員に入会しなおして貰う事ができます。

 

名簿データのエクセルでの活用

ダウンロード可能となったデータを表計算ソフトでどうやって活用したら良いのか?
解説コンテンツを制作いたしました。

詳しくはこちら

 

名簿データのダウンロード

会員のデータをより見やすく、印刷しやすくする為、CSV形式でのダウンロードが出来るようになりました。
「会員管理」の「名簿CSV」をクリックしてお使い下さい。

アンケート結果や開封確認結果もプロフィール付きでダウンロード可能ですので、連絡済かどうかの確認がスムーズに行えます。

CSV形式でダウンロードしたデータはエクセル等で直接取り込んで利用する事ができます。

 

「月1回テストメール」のすすめ・・・

携帯電話のメールアドレスは、簡単に変更できます。
連絡網に入会しているのに、このメールアドレスを変更してしまったが為に、いつの間にか連絡が届かなくなってしまう人は必ず発生してしまいます。


この様な方を少しでも早く発見して教えてあげましょう。
届くか届か無いかを確実に判断する為に、マメールでは月1回決まった日に確認メールを永久的に自動配信する機能が備わっています。
この機能を使えば、「届かなくなった人は再度入会しなおすだけ」で済むようになります。


詳しくは「管理者メニュー」の「配信ウィザード」より「新規作成」で「月1回連絡網テストメールを配信」をクリックしてみて下さい。
多くの方がこの機能を利用されています。

 

URLリンク付きメール拒否とは?

「URLリンク付きメール拒否」とは?

URLリンク付きメール拒否は、メールの文中にURLが付いていてクリックする事が出来るメールの事です。
実はこの機能、以下の2つに分類されます。


①「全」URLリンク付きメール拒否
②「特定」URLリンク付きメール拒否


①については文字通り、URLが付いている全てのメールを拒否する機能です。
ですから、②が有効になっていると、マメールからの入会お礼メールには、プロフィール登録をお願いするURLが付されている為拒否され受信できません。
しかし、入会迄は正常に行われているので、管理者の方からは「プロフィールを登録してい無い入会者」と言うように見えます。
この様な方には「プロフィールの入力をお願いするリンク付きメール」をどれだけ送信しても届かず、気づいてもらえ無いと言う現象が起こります。
しかし、URLリンクが付いてい無いごく普通のメールは受信する事ができます。
つまり、メールの内容によって届いたり届かなかったりするわけです。

 

②については「特定」のURLが付いているメールのみが拒否されます。
では、その「特定」とは何か?
簡単に説明すると「特定」とは「怪しい」と言う事になります。
この「怪しい」の基準はネットスターが評価して決めています。
つまり、ネットスターが「怪しい」と認識したサイトのURLは拒否されると言う事になるので、受信するメールの健全化がはかれると言うわけです。
もちろん弊社のURL付きメールは「怪しい」と言う判断はなされていませんので、「特定URLリンク付き」を設定していても問題ありません。
②の全URLリンク付きメール拒否を設定している方が問題となります。


この特定URLリンク付きメール拒否機能は、2008年6月よりソフトバンク等で標準採用されたほか、その他の携帯会社でも採用されています。
カラメールを送信して入会しようとしたが、「入会お礼メールが返ってこ無い場合」はこの「全」URLリンク付きメール拒否が設定されている可能性が高いですので、この設定を「特定」URLリンク付きメール拒否の設定もしくはURLリンクつきメールを受け取る設定に切替えて下さい。

切替えの手順は携帯会社によりおおむね以下のようになります。
また、この設定切替え手順は変更されている可能性がありますのでご了承下さいますようお願い致します。



「ドコモ」の携帯電話をご利用の場合
iモードメニュー  iメニュー  料金&お申込み・設定  かんたん設定
 詳細な設定(メール設定)  迷惑メール対策  iモードパスワード  決定


URL付きメール拒否設定で「設定解除」に設定  次へ  決定
受信/拒否設定  設定  次へ  ステップ3  受信設定
 「個別に許可するドメインを入力」
ボックスに@以下を入力 mamail.jp
 登録  完了 


「au」の携帯電話をご利用の場合
Eメールメニュー  Eメール設定  その他の設定  メールフィルター
 暗証番号  その他の設定 
URLリンク規制で「規制し無い」に設定


「SoftBank」の携帯電話をご利用の場合
Y!(Webに接続)  設定・申込  MySoftBank  各種変更手続き
 オリジナルメール設定  暗証番号  各種フィルタ/迷惑メール関連設定
 迷惑メール関連設定  URLリンク付きメール拒否設定
 URLを含むメールを受け取りますか? で「受け取る」に設定

無料!特別レポー

メール連絡網システムの採用を決定するときに気をつけなければなら無い事は何か?
その基本次項をまとめたレポートを作成しました。
携帯メール連絡網システムを比較検討されている方に是非ともお読みいただきたい内容です。是非、ご覧下さい。

こちらから閲覧できます。

緊急連絡以外には使用し無いのはよろしくありません!

緊急連絡網システムとして利用される場合、管理者側から見ると「緊急連絡以外の情報を送信すると社会通念上よろしく無いのでは?」と感じる方もいらっしゃいます。
しかし、実際の所この様な運用は好ましくありません。

携帯電話のメールアドレスは簡単に変更できてしまいます。しかし、連絡網に加入されている方がメールアドレスを変更されても、それを管理者に申告してくれる方はほとんどい無いのです。
そのメールアドレスにメールをお届け出来るかどうかは実際にメールを送信してみなければわかりません。

つまり、連絡網の名簿を放置しておく時間が長ければ長いほど「無効なメールアドレス」が多くなります。

マメールのシステムは配信ウィザードを使用して「毎月1回自動でテストメールを送信」する事ができます。
例えば毎月10日AM10:00にテストメールを配信するようにスケジュールしておきますと、その時点であて先なしのアドレスを検出しもう一度メール送信の確認を行った後、さらにあて先なしの場合は名簿から自動削除します。そして削除者の一覧を管理者に報告するようになっています。

この仕組みが自動運用されれば名簿の鮮度を常に保つ事が可能になります。

連絡網の名簿の中に「あて先なし」となるメールアドレスが沢山含まれている場合、一斉にメールを送信すると携帯会社は「?%も無効なメールアドレスを含んでいる一斉送信だから迷惑メール業者かもしれ無い」と判断し、その一斉配信メールを極端に遅配させる可能性があります。

携帯メールで連絡を受けたいと思っている人が不用意にメールアドレスを変更してしまっても、管理者が発見して指摘出来る仕組みは絶対に必要で有ると思います。

SSLについて

マメールではSSLを採用していませんでした。
その理由はコストとレスポンスの問題からでしたが、このたびマメールでもSSLを導入する事が決定いたしました。

SSLはネットでのやり取りを暗号化する技術です。マメールはネット上には危険な情報は流れ無い仕組みの為事故は全く起こっていません。SSL化によってさらに強固で堅牢なシステムとなるわけです。

また弊社の実在性は、公的な記録によって確認されていると言う証明ともなっています。

ベリサインによる実在証明

携帯でシステムを操作出来る事の重要性

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋

【基地局について】
災害・停電時等電源に異常が発生した場合に備えて、携帯電話の場合はほぼ全ての基地局に、PHSの場合は一部の基地局に、バックアップ用のバッテリー設備を備え、非常時の通話・通信の確保を図っている。


パソコンのみで運用する連絡網システムの大きな脆弱性はここにあります。
パソコン本体の電源、ディスプレイの電源、TA・ルーター・モデムの電源、電話回線が地震や水没によって失われてい無い事。


これだけの条件を満たす事は大変な事では無いでしょうか?


どんな携帯でもアクセス可能なサービスとしてご提供させていただいている大きな理由はここにあります。

 

連絡網の機能のバージョンアップについて

予約スケジュール機能を含む「配信ウィザード」をスタートしました!

公開された「配信ウィザード」機能で、予約配信機能が可能になりました。
質問に答えながら進むウィザード方式ですから簡単に予約を行う事が可能です。
「繰り返し」機能もサポートされますので毎月・毎週等の定型メール等も1度の設定で自動運用可能になりました。

卒業・そして新入生の受け入れ

学年が変わるとき・・・1年生を2年生へ、年少を年中へ、6年生を卒業へ・・・ 
マメールで学齢や学年を管理されている方。卒業生には退会していただき、その他の学年をスライドさせるには、「所属グループ編集」機能をお使い下さい。カンタンに瞬時に処理が完了できますよ。 
詳しくは「所属グループ編集」メニューをクリックしてヘルプをご覧下さい。(2007/03/29)

携帯電話から数秒で管理画面にログイン

携帯電話の識別機能により、わずらわしいユーザーID・パスワードを入力する事なく、数秒で安全に管理画面にアクセスする事が可能になりました。
携帯電話をサッと取り出してサッと使えます!(2007/01/12)

件名の自動作成機能

メールの件名に文書番号を付けて自動作成される機能をサポートしました。オプション設定のその他オプションをご覧下さい。

 

月1回、お互いの存在を確認し合う「テストメール」を!

携帯電話のメールアドレスは簡単に変更されてしまうものです。
アドレスが変更されたかどうかを確認する方法は、今の所「その相手にメールしてみる」以外にありません。
毎月決まった日、決まった曜日にお互いの存在を確認し合うメールを送りましょう。
配信ウィザードを使えば、一度の操作で定期的に自動配信出来るようになります。
是非!ご利用下さい。

 

簡単ログインについて

簡単ログインでき無いと言うお問い合わせがたまにあります。
システム的には問題無いのですが、ブックマークをするページが違うと「最初はできたのに、次回よりでき無い」と言う現象が発生します。

詳細は管理画面で簡単ログインをクリックしてからHELPをクリックしてご覧下さい。解決できます。

 

代理配信者の配信方法

代理配信者のメールによる配信の方法が変わりました。
詳しくは管理画面にログインされ、HELPより変更内容をご確認下さい。

代理配信者と管理者のメール通信を可能にする為のシステム変更です。どうぞよろしくお願い致します。

 

プロフィールの編集

プロフィールのタイトルや入力案内文の編集はもちろん、値の変更やクリアを行えるように致します。
例えば、「学年」をプロフィールとする場合がありますが、1年経過後、1学年シフトさせる必要があります。
この作業を簡単に行えるようにします。
また、1~6年をシフトすると6年だった方が該当しなくなってしまいますが、あらかじめ「OB」と言う様な項目を6年の次に設定しておけば「6年OB」と言うようにシフトする事を可能にします。

この機能は、2007年3月中には実現する予定です。(申し訳ありません)

 

文書番号管理と件名の自動作成

一斉配信する文書に連番がついていると便利ですよね?
「???番の文書について・・・」等、簡単かつ具体的に文書を指し示す事が出来るので説明や関連付けがしやすくなります。

実現する為に・・・
件名や本文中に{連番}と入力しておくと、自動的に文書番号に変換してくれる機能を作成中です。例えば”No.{連番}”等としておけば”No.123”と言うように表示されます。
この番号はバックナンバーに表示される番号と同じ番号です。

付随する機能として・・・
「自動件名オプション」を設定可能にします。
自動件名オプションをオンに設定しておくと、件名欄を強制的に「自動件名の内容」で送信します。
自動件名の内容は”No.{連番}???連絡網”等としておけば、件名欄の入力は不要になります。

これらの機能利用可能となりました。

携帯端末から管理画面へ数秒でアクセス可能に!

携帯電話からログインする際に、ユーザーID・パスワードを入力するのは非常にわずらわしいですよね?
新しく開発中された「簡単ログイン」機能は、あらかじめ登録した携帯端末を使って専用のURLからログインを行うと、ユーザーID・パスワードを入力しなくても管理画面にアクセス出来るようになるサービスです。
これで、ますます気軽に簡単にマメールをご利用いただけるようになります。

このサービスは2007年1月12日よりスタートいたしました。

FOMAの災害時メール規制撤廃(9/7更新)

NTTドコモは、災害時の通信規制からメールやiモード等のパケット通信を分離する新システムを、2006年夏頃からFOMAに導入する方針を表明した。

災害時の通信規制は、大規模災害発生地域において極端な電話回線集中による輻輳を回避する目的で行われる。しかし、現在のシステムでは、通話だけでなくパケット通信も規制されてしまう為、メールや安否確認用「iモード災害用伝言板サービス」も利用しにくくなる弊害が有る為検討事項になっていた。

新システムは、通話とパケット通信を分離し、メールやiモード災害用伝言板サービスは規制をせず安否確認をしやすくすしたいとの事。また新システム対応には、ファームウェアのアップデートではなく、新端末に搭載する方向で検討を進めたいとしている。

 

非常に評価すべきドコモの対応

皆さんも多少の経験が有るかと思いますが、例えば花火大会等の非常に大勢の人が集まるイベント等で輻輳(ふくそう)状態が発生します。具体的には電話をしようとしても発信音が鳴ら無いとか、メールが送信できません等の症状が発生する状況、これを改善すると言う事です。
特にパケット通信について改善を行うと言う事なので、メールやWebが先ほどの輻輳時でも使え無いと言う状態がなくなると言う事です。これは即ちマ・メールの様なツールで管理者の方が使用する携帯は現在の所FOMAが一番有利と言う事になります。
ドコモは以前からこの様な改善を行う事を告知しており弊社としても非常にうれしい対応です。
管理者の方も是非検討される事をお勧め致します。

▲TOPへ戻る